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polygon (POLYGON) 辞書は、point-in-polygon クエリ、いわゆる「逆ジオコーディング」のルックアップ向けに最適化されています。 座標 (緯度/経度) が与えられると、その点を含むポリゴン/リージョン (国境や地域の境界など、多数のポリゴン集合の中から) を効率的に特定できます。 位置座標を、その座標が属するリージョンに対応付ける用途に適しています。
ポリゴン辞書の設定例:
ClickHouse Cloud で Dictionary を使用している場合は、DDLクエリオプションを使用して Dictionary を作成し、default ユーザーとして作成してください。 また、サポートされている Dictionary ソースの一覧は、Cloud Compatibility ガイドで確認してください。

ポリゴン辞書を設定する場合、キーには次のいずれかの型を指定する必要があります。
  • 単純なポリゴン。点の配列です。
  • MultiPolygon。ポリゴンの配列です。各ポリゴンは点の二次元配列で、この配列の最初の要素はポリゴンの外周境界、以降の要素はそこから除外する領域を表します。
点は、座標の配列またはタプルとして指定できます。現在の実装では、二次元の点のみがサポートされています。 ユーザーは、ClickHouse がサポートするすべてのフォーマットで独自のデータをアップロードできます。 利用可能なインメモリストレージは 3 種類あります。 辞書クエリは、辞書を扱うための標準的な関数を使って実行します。 ここで重要なのは、この場合のキーが、含まれるポリゴンを見つけたい点になることです。 上で定義した辞書の使用例:
‘points’ テーブル内の各ポイントに対して最後のコマンドを実行すると、そのポイントを含む最小面積の Polygon が見つかり、要求した属性が出力されます。 SELECT クエリを使用して polygon dictionaries からカラムを読み取ることができます。これを行うには、Dictionary の設定または対応する DDL クエリで store_polygon_key_column = 1 を有効にするだけです。
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最終更新日 2026年7月2日